Virtual PC 2007を使ってWindows 98 SEをインストールしてみました。
環境は以下
OS:Windows XP SP3
CPU:Athlon X2 5050e
MEM:DDR800 4GB(2.75GB)
MB:GA-MA78GPM-DS2H(グラボとサウンドはオンボードを使用)
FD:なし
光学式ドライブ:DVR-110、PX-800A
ちなみにVirtual PCは以下のハードウェアがエミュレートされていて、
現在のバージョンでは変更不可みたいです。
CPU:Windows版の場合はホストPCと同じ(ただし1コア)
BIOS:AMI BIOS
チップセット:Intel 440BX
サウンドカード:Creative Labs Sound Blaster 16 ISA Plug and Play
Ethernet:DEC 21140A 10/100
ビデオカード:S3 Trio 32/64 PCI (8MB VRAM)
また、Virtual PC 2007よりIntel VTとAMD-Vの仮想化技術にも対応する。
Virtual PCにインストールするOSをクラインアト(ゲスト)OSといいますが、
これにはWindows 98 SEを選択しました。
最初は昔購入したWindows95にしようかと思ったが、インストールするのに
FDが必要なため断念しました。
…が、結論からいうと98SEでもFDが必要でした。
思い出してみると確かにWindows98でもFDを使ってインストールしたような気がします。
こちらが持っているOEM版はCDブートが出来ないやつだったみたいです。
しょうがないので
Bootdisk.Com - Free Windows Bootdisks, Free DOS boot disk
で、配布されているFDイメージから起動することにしました。
Virtual PCはFDやCDのイメージファイルも使用することが出来るので便利です。
とりあえずVirtual PCでWindows98用のバーチャルマシンを作成しました。
最初に作った環境は、
インストールするOSをWindows98を選択し、メモリは256MB、HDDは16GBの構成。
標準ではメモリは64MBでしたが、これでは少なそうなので256MBにしました。
次は実際にOSをインストールする作業です。
まずFDイメージを読み込み、起動させます。
A:\>とプロンプトが表示されたら、『FDISK』コマンドでパーティションを作成し、
『FORMAT C』コマンドでHDDをフォーマットします。
上記のサイトのFDイメージは英語のため表示は全て英語ですが、
"1"や"Y"を選択していってデフォルトの状態で問題はないです。
さてここからがこちらが苦労したのですが、Virtual PCはリアルドライブも使用できるのですが、
こちらのドライブレターとバーチャルのドライブレターが違うため、最初どのアルファベットに
光学式ドライブが割り当てられているのかが分からなかったため苦労しました。
結論をいうと上記のサイトのFDのイメージファイルから起動した際にちゃんと書いてありました。
ちなみにデフォルトではRが割り当てられています。
とりあえずドライブレターが分かったのでWindows98SEのディスクをImgBurnでISOイメージを作成し、それをVirtual PCで読み込んでインストールしました。
成功!!
さて、さっそく色々と試してみようと思っていますが、長くなったので次のエントリにします。
※追記
ヴァーチャルマシン作成時の容量ですが、例えば16GBを選んでもいきなり16GB分のイメージファイルを作成するのではなく、使った分だけファイルが増えていく仕様になっています。
なので使っている最中に容量が足りなくなるかもしれないので注意しましょう。

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