ようやくDebian lennyで地デジを録画出来ました。
といってもQRS-UT100Bの内蔵カードリーダーを認識していない状態なので、
暗号化されたファイルしか作られていませんが…
ここは大人しくカードリーダーを買ってくることにして、今までのことをまとめておきます。
(2009/10/26追記)
フォーマットはext2の方が良いみたいですね。
玄箱PROは処理速度があまり速くないので少しで軽くするためにはext3よりext2にしたほうがいいみたい。
参考サイト:玄箱で地デジ録画サーバー
※2009/4/26修正
環境:
玄箱PRO:Debian lenny(Kernel 2.6.25.10)
Tera Term 4.62
事前にインストールしたパッケージ:
gcc 4.1,g++ 4.1,gpc,perl,binutils,make,automake,autoconf,dpkg-dev,debhelper,devscripts,lintian,dh-make,fakeroot,file,patch,libc6-dev,libncurses5-dev,pkg-config,libboost-dev,libboost-thread-dev,libglib2.0-dev,pcsc-tools,libpcsclite-dev,pcscd,libasedrive-usb,libccid,libusb-dev
ファイルはDTV関係ツールから、
up0777.zipはFriioアップローダ、
up0127.zip、up0257.zipはHDUSアップローダからダウンロードしてください。
あとSKNET_AS11Loader.sys(MTVHDU_080701_Drv.zip (1.79MB) 08/07/01版)。
もしかしたらQRS-UT100Bのドライバでも大丈夫かもしれない(未検証)。
その際はas11loaderのソースを書き換える必要があるが…
それと、QRS-YT100B
こちらの記事haley: LS-GLでHDUSと玄箱PROの本を参考にしました。
※以下の手順はあくまで私の環境での作業ですので、必ず上手くいくとは限りません。
- recfriior4(up0777.zip)を解凍し、recfriior4(ソースファイルが入っているフォルダ)の中にrecfriior4.diff(up0127.zip)とrecfriior4-newhdus.patch(up0257.zip)を入れる
- 1とas11loaderのソース(up0127.zip)とSKNET_AS11Loader.sysを玄箱PROの共有フォルダにコピー
- telnetかSSHで玄箱PROへログインし、作業用フォルダを作成後、共有フォルダから1を移動する
- recfriior4(ソースファイルが入っているフォルダ)に移動し、順にパッチを当てます。
#patch -p1 < recfriior4.diffpatching file AbstractFriio.hpp
patching file Hdus.cpp
patching file Hdus.hpp
patching file Makefile
patching file Recordable.cpp
patching file Recordable.hpp
patching file Udp.cpp
patching file Udp.hpp
patching file recfriio.cpp
patching file setting.hpp#patch -p1 < recfrrior4-newhdus.patch
patching file FriioBlack.cpp
patching file Hdp.cpp
patching file Hdp.hpp
patching file Hdus.cpp
patching file Hdus.hpp
patching file Makefile
patching file Makefile.dep
patching file Recordable.cpp
patching file Recordable.hpp
patching file decrypt.c
patching file recfriio.cpp
patching file setting.hpp
patching file usbops.hpp - recfriior4(ソースファイルが入っているフォルダ)のsetting.hppの
const uint16_t TARGET_ID_PRODUCT_HDP = 0x7010; // HDPのidProduct
の箇所の"0x7010"を"0x7020"に変える(ちなみにHDUCは"0x7080")。 - makeを実行
Udp.cppでエラーが出たら、ソースに#include <string.h>を追加する。 - 自動でarib25のビルドもはじまる。
- as11lodaerもビルドする。
- 成功したら3つの実行ファイルとSKNET_AS11Loader.sysを
/usr/local/bin/
に移動させる。 - QRS-YT100Bを玄箱PROへ挿しこむ。
- /usr/local/bin/へ移動し、as11loaderを実行してドライバをインストールする。
- とりあえず
recfriio --hdp 27 30 test.ts
を実行して、ファイルが作成されてれば成功です(東京都で27チャンネル(NHK総合)を30秒間test.tsに録画する)。
これで録画出来るようになりました。
b25で復号化しながらの録画は処理的にきついみたいなので、まず玄箱PROで録画し、ファイルをPCに移し復号化という流れで運用していこうかと思っています。
ちなみにQRS-UT100Bの内蔵カードリーダーが使えていないということは、本体にカードを挿していても意味がないということです。
復号作業で必要になるので、PCのカードリーダーで利用しましょう。
といってもまだ私も持っていませんが、Linuxでも使用できるこちらが鉄板みたいです。
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64bit
気に入ってます
安くてお得と思います
eTax(確定申告の電子申請)で簡単に使用できました
性能的には問題無し一応HDUSでは内蔵カードリーダーを通常のカードリーダーとして使用できるドライバがあるらしいですが、検証はしていません。


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